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Kamihira_log at 10636

みえないものを、みる視点。

Design Smart Product

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4/21(火),22(水)の両日に渡ってコペンハーゲン市内で開かれたDesign Smart Productに参加してきた。普通のカンファレンスではなくて参加型カンファレンスであり、IoTの議論を拡張したようなSmart Cityを巡ってヒントになるような講演があったり、ラボの見学に行ったり、グループワークしたり、参加者とトークしたり、と盛りだくさんのコンテンツである。ネットワーキング(コラボレーションのきっかけ作り)が主な目的ではあるので、自分の英語力の足りなさに物怖じしていたのだが、結果的に参加してとても勉強になった。

日本人の自分からすれば、プレゼンでの「こんな素晴らしい可能性が!」みたいな話は楽天的だなーという感覚だったのだが、意見収集の結果を見るとみんなそれほど安直に考えているわけでもなくちょっと安心した。

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2日目の午後、グループワーク。指定されたクライアント向けのウェアラブルなデバイスとサービスを考える、というもの。僕らのチームはFedex。この時ほど図が描く力に助けられたことはない。みんな図を片手にカタコトで話す僕の意見に同意してくれて、なんとか成果物のアイデアに貢献できた。ドライバーが帽子装着するとトレース開始、脱ぐとオフ、っていうアイデアにはみんなからウオッチのアプリでいいじゃん、って言われたのは悲しかったけど。

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チーム毎にプレゼン。どこも厳しくツッコミが入る。このへんの進め方は日本のワークショップとほぼ同じだ。

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初日の懇親会は、港近くのすばらしいロケーションのフードコート。さんざん交流させられたので、終わる頃にはたあくさん顔見知りができていたのであった。まあその繋がりを活かせるかが問題なんだけど。うちのITUからも5人以上参加していて、とりあえず僕みたいな新参者は学内で知り合いが増えただけで嬉しかったりした。そしてもっとマシに喋れるように努力しよう、と心に誓うのであった。