再び元気を出した日

Amager地区にある大学からは、クリスチャニア地区の救世主教会が見える。

書きたいネタは日々泡沫のように現れるのだが、ちょっと更新の時間が空いてしまった。詳しくは書けないけれども、月曜の朝に、いますぐ日本に帰りたくなるようなショックな出来事があってしばらく凹んでいた。でも、同時に職場の同僚、 EUプロジェクトのメンバー、知り合いの学生たちなど、デンマークの方々は改めて親切なことも理解できて、時間が過ぎるとともにだんだん気持ちも上向いてきた。頑張って生きていこう。