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みえないものを、みる視点。

街のプロトタイプを見る:COBE Architects にて

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9月18日(金)夜。COBE Architects所属の建築家の加藤さんに案内してもらってフライデーパーティに建築編集者のSさんとちょっと参加してきた。彼らのプロジェクトを沢山展示してある。以前ワークショップで訪問したBIBLIOTEKET Rentemestervejも彼らの仕事だ。

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Nørreport駅。コペンでは最も乗降客数多い駅で、駅のリニューアル後にはみちがえるほど景観が変わったと言われる。よく知っている場所なので、模型にリアリティを感じて面白い。

僕は建築は素人なのだけど、Sさんのコメント聞いていると一枚のイメージ図からしっかりと人の導線や内部での体験をイメージできるものなのだな、と気付かされる。われわれがUIスケッチから使い手の導線をイメージできるのとおなじような感じなのか。

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 今建築中の子供向けミニシティ、Prinsessegade Kindergartenの模型。ここはオープンしたらきっと話題になるだろう。

このミニシティ「Prinsessegade Kindergarten and Youth Club」には、消防署、レストラン、町役場、工場、展望台などの施設があります。子どもたちはレストランのキッチンでサンドイッチをつくったり、町役場でミュージカルを上映したりと、自分たちでいろんなことができるようになっています。

「ただのデイケアセンターではなく、子どもにいろんなことを”提案”する街にしたい。」そんな想いでつくられる建物たちは、子どもが自分の手や頭を使うことを促し、発想力やDIY精神を刺激する設計になっているのです。

 

greenz.jp

www.worldarchitecture.org

2015年9月末に着工。2016年末頃から最初の入園らしい。

 

 

加藤さんは子ども達を参加させて小学校を設計したりしているそう。人と人をどう繋いでいくかかのコミュニティデザインの観点からは建築もデザインも共通する考え方が多くて新鮮だ。

 

COBE Architects